夏の減量は効率的だろうか?
毎日暑い日が続く。
夏の高校野球も始まりこの酷暑の中
体調には気を付けて死力を尽くして欲しいものだ。
毎年本当に高校球児には感動を戴いている。
そんな中、俺の方はボクシングジムで死力を尽くしている。
酷暑だけに汗の量は大変な事になっている。
(普通にTシャツが搾れるって)
発汗によって体重は減らせるものだ。
(単純に搾り取れた汗の量が体重減になるのだ。)と言う事は真冬の極寒の時期より真夏の酷暑の時期が減量には適しているのか?
そう真夏の時期が減量には適している。
はずである。
今日も短距離ダッシュ(60m~70m)を10本
ラダートレーニング(梯子状の器具にステップを入れて行くトレーニング)
縄跳び(二重跳び)で1時間程のトレーニング。
凄い発汗量。飲水は約1L程でトレーニング終了後プロテインを500ml摂取。
シャワーした後に体重計に乗る
前回より200g数字上では増えているが測定前に摂取したものが多かった割にこの数字なら納得出来る。
さぁ本格的に今日から食事にも気を使って目標達成だ。
夏の減量は効率的なのかどうかも検証してみる。