1週間で3kgの減量

コロナ痩せ半端無いな。

1週間で約3kg減とか。

食欲戻らないから大して増えて行かないだろう。

むしろ急激に増やさない為にも暴食して胃をでかくしない様に気を付ける。

昨日からトレーニング再開したが、体力の衰えが酷い。

戻せるのか？

後遺症が残っている。(肺が苦しい)

全く訳のわからねぇウイルスだよ。

1週間ヤられてしまった。

先週の火曜日から発熱して1週間。

“アレ”にヤられてしまったのかな。

40℃の熱。経験した事の無い咽頭痛。

まだ身体が戻らず。

処方薬服用して静かに休養しているが

治りが鈍い。そして凄まじい感染力。

一家五人が全て感染。

みんなの看病、食事など家事全般を一家の主である私が全てこなした。

私以外は回復し今日から普通の生活に戻った。

今この時間からやっと休めるのかと。

ゆっくり寝かせて頂きます。

プチ断食やろうぜ❗️

今日は家族が(嫁と子供達)はバァバに連れられてお出かけしたし、夜まで1人で引きこもりな事も有り奮起。

「そんだ❗️断食しょう❗️」って事になった。

昨日の夜20時頃に夕飯を摂って今日の20時まで24時間断食決行だ。

只今の時刻は朝10時半。7時半に起きてから

トレーニングしてきて今帰宅からのシャワー終えてブログ書いている。

今日1日、口に入れるのは水(にがり入りの手作りミネラル水)のみ。

現役ボクサー時代に何度が断食経験が有るが

この年になってからは初断食。(若い時とは効果が変わっているであろう)どの様な効果が出るのか楽しみである。

今回は短期断食(24時間)。消化器系を休ませる為の断食。減量目的では無いのでどのくらい体重が減るかでは無い。また結果は報告するとしょう。

今の体重測っておきます。↓

ガチで体重を落としたいならこれしか無い❗️

体重が減らない。

この1ヶ月は気温と湿度が

上昇して身体の水分を抜くにはもってこいの時期だった。

ジムでトレーニングした後はシャツが搾れる程の発汗。下半身の汗が両足を伝ってシューズがずぶ濡れに。(雨上がりの子供達が水溜まりを踏みつけて遊んだ靴の様に)

脱水が激しい為、水分を執拗に摂ってしまう。

2時間の運動中に2Lも飲水してしまう。

これでは体重は落ちないよ。

水分は肥ると言うより体重を瞬足で増やしてしまう。2Lといったら2kg増だ。(単純計算で)

「水抜き」

ボクサーが減量で最終手段として2日前から行う荒行「水抜き」

2日間で6kg～7kg落とす荒行。

読んで字のごとく身体中の水分を抜くのだ。

当然食事も抜く(絶食ではなく必要最低限の量のみ)飲水も口の乾きを湿らす程度(微量の水を口に含み口内を湿らすだけ)

発汗を促す着衣(サウナスーツなど)を身に付け走る。休む。走るを繰り返し身体の水分を絞り出す。

次は半身浴、サウナなどで発汗させる。休憩を挟みつつ4時間5時間続けて汗を絞り出す。

僕はこれで2日で6kg落とした事がある。

真似してはいけない。ボクサーは計量日までに体重を落とさなければならないのでこんな荒行を行うが健康わ害する恐れがあるので。普通の人は真似してはいけない。

今週は食事をガッツリ減らして行く。

一週間で5kg減らす。出来なければ「水抜き」決行だ。

食ってたら体重など減る訳が無い。

暑い日が続く💦

お盆休みに家族で海水浴へ。

まる焦げ。身体が痛い😖💥(全身やけどだ。)

楽しかったが後のツケが嫌だ。(焼けた背中が痛くて眠れない。。。)

この酷暑の中ジムワークの過酷な事といえば

本当に真夏など僕には要らない季節。

早く秋になってくれたら。。。

ボクシングジムに行けば2Lの水筒も足りない。

全身から噴水のように吹き出る汗でサンドバッグのフロワーには水溜まりが出来る。

ボクシングシューズはどしゃ降りの中を歩き倒したかの様にグショグショだ。

そんな中体重だけは順調に落ちているだろう。

全然！全然！減って無いじゃないか！(ウケるw)

食べ過ぎだ。毎日夕食を食べ過ぎている。

如実に数字に現れている。

毎晩僕が家族の食事を準備している。

食べ盛りだが偏食気味の息子等3人と奥さん、自分で5人分を作る。

足りないのが嫌だからついつい作り過ぎる。

毎食微妙に余る。(食品ロスを出したくないので全て奥さんと食べきる。)

食べ過ぎだ。作り過ぎだ。

今一度、献立の量を見直し改善が身体と食費のダイエットに必要だ。

ドル/円難しい局面に入ったな。

ドル/円が重要な場所まで上げて来た。

ここミスれば損害大きいし。

このボックスを上に抜けるのか

それとも下に抜けてダブルトップ形成して

ネックライン抜けなら暴落だな。

騙しに気を付けて見極めだ。

ドル/円ここまで上げ過ぎてたツケが

今から回収されてしまえば大損害だ。

まだまだブル派は圧力かけて来るだろうが

そろそろ落とされる懸念が拭えない。

落ち着いて見極めてポジション取る事だ。

たとえ逆方向へ行った時は素早い判断力が

問われるな。即損切りだ。

ここ最重要局面。

夏の減量は効率的だろうか？

毎日暑い日が続く。

夏の高校野球も始まりこの酷暑の中

体調には気を付けて死力を尽くして欲しいものだ。

毎年本当に高校球児には感動を戴いている。

そんな中、俺の方はボクシングジムで死力を尽くしている。

酷暑だけに汗の量は大変な事になっている。

(普通にTシャツが搾れるって)

発汗によって体重は減らせるものだ。

(単純に搾り取れた汗の量が体重減になるのだ。)と言う事は真冬の極寒の時期より真夏の酷暑の時期が減量には適しているのか？

そう真夏の時期が減量には適している。

はずである。

今日も短距離ダッシュ(60m~70m)を10本

ラダートレーニング(梯子状の器具にステップを入れて行くトレーニング)

縄跳び(二重跳び)で1時間程のトレーニング。

凄い発汗量。飲水は約1L程でトレーニング終了後プロテインを500ml摂取。

シャワーした後に体重計に乗る

前回より200g数字上では増えているが測定前に摂取したものが多かった割にこの数字なら納得出来る。

さぁ本格的に今日から食事にも気を使って目標達成だ。

夏の減量は効率的なのかどうかも検証してみる。